みずがきの大きな壁

みずがき山森の農園キャンプ場

 

目の前に、みずがき山がそびえている

陽に照らされた岩肌

圧倒的な威圧感

 

森の農園キャンプ場Gサイト

そこへ通じる山道を登りきると

この大きな壁が行く手を塞ぐ

 

この壁の頂きから何が見えるんだろう 

この壁を越えると

一体何が待っているんだろう

 

信仰を持たなくても

自然の神聖さがひしひしと伝わってくる

  

みずがき山を背に振り返ると

今日一日がそろそろ終わりかけていた

 

この壁に出会うために来たんだな

と、あらためて思う。

 

 

寒暖差がはげしい晩秋の11月

 

特に最近は

小春日和が小夏日和に

暑い秋だ

 

でも山は確実に冬に向かっている

12月は平年並みか

それ以下になりそうだ。

 

 

みずがき山のキャンプ場は

白樺の原生林に囲まれている

 

キャンプ場に近づくと舗装が途切れ

せまく、デコボコな道が続く

 

沢に架かる車幅ほどの橋を渡ると

キャンプ場管理棟が見えてくる

 

神聖な世界への入り口。

 

キャンプ場の区画サイトは
山の斜面を利用して
その形状に合わせて作られている
出来るだけ手を加えない
自然な形なのだ
ただそれが、迷路のように入り組んで
サイトマップのように単純ではない
陽の落ちた暗い道は
途中で立ち止まって考えてしまう。

 

暖かい秋のおかげで
みずがき山キャンプ場の営業は
この3連休まで延びた
年が明けて、世の中は落ち着くだろうか
是非、また来よう
みずがき山の自然を
もう少し感じてみたい。

 

 

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四尾連湖のうろこ雲

四尾連湖キャンプ場

 

朝目覚めたら

四尾連湖の上空には

うろこ雲が広がっていた

 

秋ですね

 

四尾連湖のキャンプ予約は中々取れない

平日ならまだしも土日は難しい

 

10月17日の土曜日

どこもかしこも雨予報

前日の金曜日

夕方遅めに電話を入れてみる

運良く予約が取れた

キャンセルが出たようだ

土曜日は一日中雨

 

雨の四尾連湖

 

けむる湖。

 

 

テントの設営が終わって

くつろぎながら

目の前の湖を眺める

やはり雨は降りやまない

 

夜中の1時半

あまりの静けさに目が覚める

雨はやんでいた

 

翌朝の日曜日

晴れないにしても何とか持つらしい

予報が当たれば

 

予報が当たった。

 

 

秋のうろこ雲

 

穏やかな朝だ

 

もう一日休みがほしい

 

ずっと湖を眺めていたい

 

四尾連湖の何がこんなに惹きつけるのか

 

行きかう人みんなに声をかけたくなる

 

自然と優しい気持ちにさせるのだ

 

もう少しゆっくりしたい

でも11時までにはここを去らねば

 

 

来た時と同じ

この湖沿いの細い道を

キャリーワゴンを引いて駐車場に向かう

 

荷物の運搬は大変だけど

それも含めて

四尾連湖の魅力なんだろう

 

また会う日まで、四尾連湖。

 

 

 

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