ホウリーウッズ久留里キャンプ場 (2)(1)

¥4000~

〒292-0433 千葉県君津市芋窪282

☎ 090-1817-8269

IN 13:00  OUT 11:00

聖なる森のワンポール

 

JR新橋駅の烏森口の改札を出て右手に歩くと、飲み屋さんが軒並み連なる「西口商店街通り」がある。
その通りを、酔っ払いの千鳥足でフラフラ歩いても、新橋駅から数分で「立地(リッチ)ビル」にたどり着く。

新橋の居酒屋でさんざんクダを巻いたおじさんたちが、このまま帰りたくねーやと駅前で回れ右をし、最終電車の時間を気にしながら、そそくさと立地ビルに向かう。気分だけはいつもリッチ。
彼らのお目当ては、ビルの2階のスナック「ワンポール」のママ「椚(くぬぎ)まき子」である。「まきちゃ~ん、くぬぎのまきちゃ~ん」と、ママの笑顔に癒されたい一心で、くたびれたおじさんたちが、ぞろぞろとワンポールのドアを開ける。

 

ワンポールは、店内を取り囲むようにテーブルが配置され、それに背を向けるかたちでカウンター席がある。メタボな客を数人並べると多少窮屈に感じるカウンターは、いつも、長年通い詰めた旧い常連客の止り木になっていた。

 

今夜のワンポールのカウンターでは、むかし「山の下は渓谷」という月刊誌の編集長だった、通称「校長先生」が、キャビンのスーパーマイルドをくゆらせながらひとりで飲んでいた。

 

 「ごめんなさい、先生。おひとりにさせちゃって。ちょっと騒がしいわね」と、ママがため息をつきながらカウンターに戻ってきた。うしろでは、おじさんたちが、ヤーレンソーランヨーと吉幾三の「酔歌」をコブシをきかせて歌っている。
  

「今日もにぎやかだね。そういえば最近カワセミくんに会ってないけど、ここには来てるかい? だいぶ冷え込んできたからね、薪を燃やしにキャンプに行ってるのかな」
 

「ええ、昨日メールありましたわ。キャンプには行ってるみたいですね。ウチにはご無沙汰ですけど。先日の土日に行かれたみたいで、確か千葉にある、聖なる森でキャンプをしてきたって書いてありましたわ。とても暖かい日だったのでストーブが使えないってぼやいてました。不思議ですね、暖かい方がいいに決まってますのに、ホホホ」

 

「ほお、聖なる森か。HOLY WOODSだな」

 

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ホウリーウッズでお花見

 

去年に比べれば大幅に早い桜の開花。3月23日、横浜の桜は満開だ。あいにく空模様は曇天だが、桜が咲いているところはどこに行っても花見客でいっぱいだろう。人込みはなるべく避けたいので、桜とはまったく関係なさそうなホウリーウッズに向かった。面白いことに、そこで偶然お花見が出来てしまった。ま、お花見と言ってもサクラではなくモクレンだが(笑)。  

 

ホウリーウッズも春ですね。クヌギやナラの木に交じって、小ぶりだけど、桜もひっそりと咲き始めていた。

 

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雨上がりのホウリーウッズ

雨上がりの日曜日。 たぶん今日はもう降らないでしょう。

だったら行っちゃいましょうよディキャンプ。

 

と言うことで、横浜の自宅からアクアラインをまっしぐら。

目指すは「聖なる森」ホウリーウッズ。

 

うう~ん、ホウリーウッズ…。

ディキャンプじゃもったいないな、金銭的にも…。

でも、昨日雨が降ったということは、たぶん今日も閑散としているのでは。

雨上がりの腐葉土。水はけはどんなもんだろう。

ペグはきちんと打ち込めるだろうか。

Tentipiの設営の練習も兼ね、楽しいことが待っていそうな「聖なる森」に行ってみましょう(笑)。

 

すみません、2サイト使っちゃいました・・・
すみません、2サイト使っちゃいました・・・

やっぱり空いてましたね。と言いますか、昨日からの宿泊キャンパーはひと組だけ。

帰り支度をしております。

今日は、夕方まで「聖なる森」貸切りですわ(高笑)。

 

 

途中に寄ったスーパーで、おでんの具を買いました。

今日はこれを燻製にしてみよう。

でもなあ、焚火の火だからな。

火加減がきびしいかも…。

とりあえず、1時間ほど乾燥させて、15分ほど熱燻。

 

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