富士五湖方面 (10)

西湖で年越し

西湖自由キャンプ場

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西湖でクリスマス

西湖自由キャンプ場

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電車とバスの山中湖

村営山中湖キャンプ場

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すでに夏の山中湖

LAKE LODGE YAMANAKA

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西湖の夏はもうすぐ

紅葉台キャンプ場

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本栖湖の竜ヶ岳

竜ヶ岳-本栖湖キャンプ場

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本栖湖とバックドアタープ

ハスラー・本栖湖キャンプ場

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彼岸過ぎを待たずに

村営山中湖キャンプ場

 

暑さ寒さも彼岸まで

 

秋のお彼岸までまだ一週間あるのに

今日の山中湖はけっこう寒い

 

標高1000mもあればなおさらか

 

コロナの影響でチェックイン前に検温

36.3度 普段より低い

寒さのせい?

 

樹木の葉に覆われた地面

時折降る雨が

スポンジの腐葉土にしみ込んでゆく。

 

 

キャンプ場の注意事項のひとつ

 

直火、焚火(焚火台使用を含む)禁止

 

焚火台もだめなのか

 

ま、おいしいコーヒーさえ飲めれば

のんびり出来るだろう


今日は生豆を煎ってみよう。

  

 

彼岸過ぎを待たずに

このまま秋になってしまうかも

 

年を重ねるごとに、夏の記憶が薄らいでゆく

いろいろあった夏

でもあれはいつの夏だったけ

      

コーヒーを飲みながら

今年の夏をふりかえる

 

ま、忘れんだろう

この2020年

 

コロナの夏

オリンピックが消えた夏

  

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西湖にまたふられて本栖湖へ

 

久しぶりに湖が見たくなったので、最初西湖に向かったのだが、どうも西湖には縁がないみたいだ。

福住さんではテントの花がけっこう咲いており、自由さんは工事中で営業しておらず、ノームさんは制服を着た学生たちで賑わっていた。自由さんはしょうがないけど、福住さんとノームさんにお声をかければ、たぶん自分ひとりくらいのテントは張れるだろう。でも、やっぱり今日はここじゃない気がする・・・。と言うわけで、一転本栖湖にボルボを走らせた。今晩のお宿は本栖湖キャンプ場に決定。

  

 

 

入口の案内の看板を左折。管理棟に向かう一本道の先に富士山がきれいに見えた。まさに富士山に参詣する参道だ。

 

 

 

「登山客はけっこういるけど、キャンプする人はいないね。まだ寒いからな。今朝、霜が降りたよ」と、管理人さん。場内が広いので、奥の奥までは分からないが、パッと見、自分は本日3番目のキャンパーみたいだ。

寒いというのはいいことだ。天気が良くても空いているもんな。ま、5月の連休前と言うこともあるし。残念ながら本栖湖を眺めながらのキャンプじゃないけど、千葉のホウリーウッズの松林バージョンだと思えば。しかも一泊1000円だし、良しとしましょう(笑)。

と言うわけで、さっそく設営場所を探し歩いたが、地面がうねっている松林なので、こんなに広くても快適に設営できる場所を見つけるのは大変だ。早めのチェックインでよかった。

 

 

右を見ても左を見ても、上を見ても松の木だらけ。

地面は一面に松ぼっくりと針葉樹の落葉が堆積したふわふわ絨毯だ。

 

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西湖でふられて降られて

西湖キャンプ場テント村

最初、西湖自由キャンプ場に向かったのですが、現地に着いてみると、小雨が降りしきるなか大勢のキャンパーでにぎわっていました。

そうですよね。日付が8月から9月に変わっただけで、まだ夏のトップシーズン。昼過ぎにのんびり到着じゃ門前払いです。

さて、どうしたもんだろう。ロケーションのすばらしい湖畔のキャンプ場は誰しも望むところ。ましてや1000円で風呂付きならなおさら(笑)。 

だとすると、ちょっと奥まった、お値段が高めの西湖テント村は空いているかも。

案の定、電話してみるとOKです。

湖が臨めなくてもいいや。

今日は、なるべく人目につかないところがいいし(笑)。

管理棟周辺の広場は、ファミリーキャンパーで埋っていましたが、一番奥の広場にはどなた様もおりません。理想的です。

雨も上がりましたので早速タープとテントを設営。

 

一番奥の広場。ひとりでは贅沢過ぎる空間。
一番奥の広場。ひとりでは贅沢過ぎる空間。

実は、日曜大工であるものを作りまして。

設計図は頭の中。一応イメージ通り作業は進んだのですが、かなり早い段階で気が付いてはいたんです。

「ちょっとまずかったな」と。

でも、乗りかかった船。ここで降りるわけには参りません。

船首に立って前方を見据える瞳には、快適なキャンプライフの世界が映っております。しかし、これが中々たどり着けないのです。

ま、今回は試作品の完成ということで(笑)。

西湖テント村で、実際に使用して検証してみようかと。

それが、これです。

 

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