道志方面 (30) (3)

せせらぎのお母さん

オートキャンプせせらぎ

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

せせらぎ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

椿荘の広大なサイト

椿荘オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

椿荘 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

陽の当たる河岸で

新戸キャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

新戸 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

道志は秋ただ中

センタービレッジキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

センタービレッジ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

季節の滞り

山光荘オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

山光荘 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

梅雨入りのせせらぎ

オートキャンプせせらぎ

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

せせらぎ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

雨上がりの緑

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

ニュー田代 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

GWの新戸

新戸キャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

新戸 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

GWの奥道志

奥道志オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

奥道志 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

道志は春ただ中

センタービレッジキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

センタービレッジ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

ヒーターアタッチメント

新戸キャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

新戸 に戻る

道志方面 に戻る

キャンプの暖房 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

三国山のあとに

ネイチャーランドオム

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

 

ネイチャーランド に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

秋の富士を眺めながら

山伏オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

 

山伏キャンプ場 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

久しぶりのテン泊

オートキャンプせせらぎ

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿


 

せせらぎ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

贅沢なソロキャンプ

とやの沢オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿


 

 

最近の記事 に戻る

とやの沢 に戻る

 

 

滝の長又

オートキャンプ長又

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿


 

最近の記事 に戻る

長又 に戻る

 

 

椿沢の流れを聞きながら

椿荘オートキャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿


 

 

椿荘 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

 

ハスラーで車中泊

ハスラー・新戸キャンプ場

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿


 

最近の記事 に戻る

ハスラー に戻る

 

ハスラーをキャンプ仕様に~テーブル

ハスラー・新戸キャンプ場

 

新型ハスラーMR52S

キャンプ仕様に改造してみる。

改造と言っても

いつでも取り外しが出来るように

そう、あまり頑張らない程度に。

 

現在所有しているものとか

市販のものを組合せ

思わぬシンデレラフィットに期待しながら。

 

今度はテーブルを取り付けてみる。

 

結果、こんな感じになった。

 

 

取り外して車外で使用。

 

 

車内での使用は一般的な設置方法。

Z型と凸型の金具を噛ませて取り付ける。

ラゲッジ両脇のボトルキャップをはずして

M6サイズのZ型の金具を取り付け

テーブルには凸型の金具を取り付ける。

 

 

で、問題は車外。

テーブルをどうやって車と連結させるか。

 

うまいことにスノコの下側に隙間があった。

そこにテーブルを出し入れすればいい。

差し込んでもグラグラしないように

テーブルの厚さと幅に合わせて

隙間の寸法を調整する。

 

続きを読む

裏丹沢の神之川

神之川キャンプ場


 

最近の記事 に戻る

神之川 に戻る

 

小春日和の観光農園

観光農園オートキャンプ場

 

11月9日月曜日

今週末も天気予報はキャンプ日和

でも14日は相棒ハスラーの1ヶ月点検

午前中に終えたとしても

それからキャンプとなれば

あまり遠くまで行きたくない

近場と言えば

アクアラインを利用しての千葉

それがダメならやはり道志か

ともかく方々に電話を入れてみる

でも昨今のキャンプブームで

千葉どころか道志も富士も

至るところ満員御礼

一週間以内の予約じゃもう遅いのだ

 

そんな諦めかけていた時

だめ元で電話した観光農園

 

空いていましたね

「もう寒いせいかまだ数組です」

と管理人さん

 

「午後2時くらいにチェックインします」

 

そして14日、観光農園に向かう。

  

 

「とびこみで二組入りましたが大丈夫です」

 

管理人さんがおっしゃる通り

ほんとうに大丈夫だった(笑)

 

川の音しか聞こえない

川側、山側のサイトを合わせても

7、8組だろうか

テントの設営が終わって

みんなひっそりとしている。

 

 

山側サイトにテンゲルを張る

 

まわりは4組

3組はご年配のソロキャンパー

目に見えないパーテンションに守られ

それぞれが自分の世界を築いている

 

動いている音が自然の音に同化して

とても静かだ

 

テントから見える景色を眺めながら

足を伸ばして寛ぐ

 

穏やかな一日を過ごせそうだ。

 

 

朝晩はもちろん寒いけど

日中はちょうどいい暖かさ

小春日和だ

 

どこまでも青い空

ここずっと大変な日々が続くが

陽の光を浴びると勇気が湧いてくる。

 

続きを読む

ブルームーンの夜

オートキャンプせせらぎ

 

2020年10月31日

ひと月2度目の満月

ブルームーン

 

31日はハロウィンの日

満月と重なるのは珍しいらしい

 

この日の道志の夜は秋晴れ

冬の星座に囲まれながら

ブルームーンが煌々と輝やく

 

混じりっけのない秋の大気

不純なものが消えていく

       

今回から灯油ストーブを持参

一酸化炭素チェッカーの確認

 

本格的な冬に備えていろいろ準備しよう

  

翌朝、ブルーに冷えた大地を

11月の太陽があたためる

 

そんな光のやわらかさに

水面の落ち葉が青空に映える

 

天候に恵まれた週末の道志

こんなキャンプ、久しぶりだ。

    

 

今回、テンゲルテントの初張り

とにかく前室の広さと高さに感激

灯油ストーブを置いて調理も出来る

コットンテントに比べれば

結露とかいろいろ気になるけど

圧倒的に軽いのがうれしい

広くて軽いのが一番いい

 

今年の冬はテンゲル三昧になりそうだ。

 

 

 

最近の記事 に戻る

道志方面 に戻る

せせらぎ に戻る

 

 

 

新しい相棒

オートキャンプinむじな

 

国道413号線『道志みち』

 

ワインディング・ロード

 

真っ直ぐな道よりも 

このくねくねした山道を

新しい相棒と走ってみよう

 

道の駅『どうし』をめざして

 

そして『むじな』の住むキャンプ場へ

 

 

新しい相棒は、たぬき顔

 

『むじな』の森は

新しい相棒を歓迎してくれるだろうか。

 

 

また今日も雨

 

こういう日は『むじな』が出没しそうだ。

 

 

階段状に作られた区画サイト

 

ソロキャンには贅沢な広さ

 

9月の連休はさぞかし賑わったろう


長袖が必要な今日のキャンプ


     森から下りてきた『むじな』が

木立の影からこっちを見ているようだ。


続きを読む

雨が降る前に道志川

山伏オートキャンプ場

 

わかっちゃいたけど、やはり雨

土曜日の夜中に降り出して

ちょっと怖いくらいの雨音

 

ま、土曜日の昼はいい天気だったので

道志川の源流付近を歩けたのが唯一の収穫

 

釣りがしたいすね。

 

 

 

 

山伏キャンプ場 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

リバー・ランズ・スルー・イット

奥道志オートキャンプ場

 

夜中の何時頃だろう

タープに落ちる雨音で目を覚ました

梅雨の中休み。でも雨は降る

予報では小雨。ま、大丈夫だろう

そう思うと、パタパタという雨音がヒーリングのBGMになる

 

外が明るくなってから道志川に下りてみた

雨の影響もなく透明な流れ

 

ここは道志川源流の山伏峠から3㎞ほど下流

まだまだ純粋な流れ

 

リバー・ランズ・スルー・イット

 

これからいろんなものを背負って

いろんなものを乗り越えて流れていくんだな、淡々と

 

川沿いのサイトには

川に魅せられ釣りに魅せられた

アングラーと思しきおじさんたちが団欒していた

 

「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい」

 

そんなこと言ってみたいすよ(笑)。

 

 

 

奥道志 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

この投稿をInstagramで見る

kawasemi(@kawasemilogue)がシェアした投稿

まどろみキャンプ

新戸キャンプ場

 

昼過ぎから雨予報の新戸キャンプ場。

降り出したら今日はひと晩中降るみたいだ。

さっそく物干し竿のタープの出番がやってきた。

道志川の流れとタープに当たる雨音を聞きながら今日一日を過ごそう。

 

でも、午後1時になっても、3時になってもいっこうに降る気配がない。

タープの下でずっと雨を待ってるみたいだ。

思わずうとうとと寝入ってしまう。

 

川の向こう岸は青野原。

家族連れが目立つ。けっこう奔流の道志川。

子どもの歓声が、川の流れにかき消されながらも聞こえてくる。

 

それと対照的に、

こっちは一人もんか二人連れが多い。

これは偶然なんだろうか?

 

 

翌日の雨上がりの撤収を考えると憂鬱になるので、今日は車中泊にしよう。

車中泊、まだ眠れないほど暑くはないし、もちろん寒くもない。

ただ、天井が低いので、前後の方向転換がちょっとしんどいだけだ。

 

結局、局地的な豪雨は新戸キャンプ場をかすめるように去っていった。

夜中に降った雨はわずかで風もおだやかだった。

 

道志川のほとりで、予約なしのソロキャンプ。

適当なサイトを見つけてタープを張る。

腹が減ったら適当に料理を作る。

まどろみながら、日がな一日ぼんやり過ごす。

 

翌朝は6時に起きて、ブランパンとコーヒー。

コーヒーは2杯飲んで8時半にチェックアウト。

こんなキャンプ、悪くない。

    

 

 

新戸キャンプ場 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

今のところ大丈夫

オートキャンプせせらぎ

 

糖質制限を始めた2019年7月。ついでにお酒と煙草もやめてしまった。

もうそろそろ一年になるが、今のところサイコロを転がしても振り出しに戻る目は出ない。

でもキャンプだよね、しかもソロキャンプ。

危うさいっぱい。

暇なようで暇じゃなく、でもやっぱり暇。

 

キャンプ。うまいコーヒーを淹れて煙草プカプカ。

話し相手のいない長い夜は、焚火の弾ける音と川のせせらぎ、

これをBGMにウイスキーのロックグラスを傾ける。これが醍醐味。

 

でもなあこの一年。

糖質制限が当たり前になってきたのかな。

ま、せっかくのキャンプだから今日はいいだろうと米一合を炊いたりするが、

っかくのキャンプだからとお酒も煙草もという気にはならない。

でも晩酌の習慣は残っていて、ビールの代わりにサントリーのALL-FREE。

これが実に美味い。

味はむかしと違って確かに美味くなったかも知れないが、しょせんノンアルコール。

でもこれがいい気分になるから不思議だ。

 

話し相手のいない長い夜は、寝るに限る。

朝早起きすれば夜はすぐに眠たくなるもんだ。

 

疲れたカラダとココロを休ませるためのキャンプ。

暇な時間を作るためのソロキャンだよね。などと独りごちて美味しいコーヒーを何杯も飲んでいる(笑)。

 

禁酒禁煙。糖質制限の一環ではあるけれど、はたしていつまで続くやら。

ま、とにかく、今のところは大丈夫だ。

        

せせらぎ に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

梅雨入り前の青野原

青野原オートキャンプ場

 

令和元年の梅雨入りは6月8日頃だそうだ

今年はゲリラ豪雨も多いらしい。

6月8日は来週の土曜日。

当分土日は雨模様か

・・・・。

 

 

 

ジェントスのEX-1300D。

これをなんとか逆さに吊りたい。

 

 

交差させた2本のガイロープを

くびれ部分に取付けたホースバンドで締め付けた。

バンドの金具の下には板ゴムを巻く。

そう簡単にははずれそうにない。

たぶんこれで大丈夫だろう。

 

 

 

青野原 に戻る

道志方面 に戻る

最近の記事 に戻る

 

 

道志のオムのブランコ

 

G.W.はさぞかし揺れていたんだろうな、オムのブランコ。

 

5月もすでに半ば。週末は五月晴れが続いている。

ボルボのタイヤをようやく夏タイヤに履き替えたのにどこにも出掛けずじまい。

 

道志のオムはどうだろうか。

ブランコは今週も揺れているだろうか。

 

一週間の疲れた身体を奮い起こし、とにかく道志に向かう。車載のキャンプ道具のチェックもせず、冷蔵庫に残っている食材をクーラーボックスに押込み、途中のコンビニで夕飯のメニュウを考え、バタバタと一路道志のオムに向かう。

 

今日も、すばらしい天気だ。

G.W.が終わってもこんなキャンプ日和。

この好条件を見逃すキャンパーがいるだろうか。

道志のキャンプ場はたぶんいっぱいだろうな。

ましてや、ファミリーが集うネイチャーランドオムなら尚更。

続きを読む

道志の森のワンポールは鈍燗で

 

JR新橋駅からほど近い、四方を飲食店に囲まれた桜田公園。

その広場の片隅で、周囲の喧騒をよそに若い男女がブランコに興じている。そんな二人を見下ろしているソメイヨシノは、大半の花を落とした葉桜だ。 東京の開花宣言は先月25日。すでに2週間は過ぎている。葉桜は若葉が芽吹いた2度目の春だ。白い桜の季節は終わろうとしているが、同時に新しい生命を育んだ青い春が始まっている。

暗闇にネオンの灯りが映える頃、僅かに残った花びらが、いたずらな春の夜風にあおられて宙を舞う。そして、帰れない二人をそのまま公園に残し、仕事に疲れたおじさんたちを、ゆらゆらと「ワンポール」に誘う。

 

ワンポール19時。

 

カウンターでは、むかし「山の下は渓谷」という月刊誌の編集長だった、通称「校長先生」が、キャビンのスーパーマイルドをくゆらせながらひとりで飲んでいた。

 

●ワンポール

JR新橋駅烏森口から、西口商店街通りを「新虎通り」に向かって数分歩くと、左手に5階建ての立地(リッチ)ビルがある。そのビルの2階にあるスナック。

店内は壁際にテーブル席が配置され、それに背を向けるかたちでカウンター席がある。そのカウンターは、いつも、長年通い詰めた旧い常連客の止り木になっている。

ママの名前は「椚(くぬぎ)まき子」。45歳。独身。

 

 

「あ、先生、日本酒お飲みなります。戴きもので恐縮ですけど。お花見も終わって歓送迎会も一段落して、新橋は急に静かになりましたわ。今宵のワンポールは先生お一人の貸切ですよ、笑 。こういう夜はお静かにカウンターで日本酒もよろしいかと、笑。お正月以来ですね、日本酒 」

 

カウンターの向こう側には、まき子ママと笑顔で頷く手持ち無沙汰の若い女の子が二人。

 

「あ、いいね。葉桜の夜に日本酒で在りし日に想いを馳せてか。

ま、今日はまだ時間が早いからね。夜が深まれば、いつもの常連の酔っ払い連中が挙ってママに会いに来るよ、笑 。

そうなったら僕は退散だ。

あ、せっかくの日本酒のご馳走だから、鈍燗にしてくれるかな」

 

「ドンカン…ですか?」

 

「うん、鈍燗。ぬる燗のことだよ。にぶい燗って書くんだ。居酒屋の店長が教えてくれたよ。ま、業界用語だね。もともとはどこか地方の方言だと思うけど 」

 

「ドンカン。ま、てっきりあたしのことだと思いましたわ 」とママと若い二人が声を出して笑う。

 

 

「ついでに、熱燗のさらに熱い燗酒を何と言うか 」

 

何だろうとママと二人の女の子が考える。

 

暫くして「あ、分かった」と白いワンピースの若い女の子。

「もしかして、燗にするのには邪道だけど、お酒をさらにレンジで温めるんじゃないかしら。レンジだから「チン」なんちゃって、笑 」と答える。

 

「おお、ほぼ当たりだ 笑。ま、実際は居酒屋でチンにしてと言えないけどね、笑。よくキンキンに冷えるって言うでしょ。その対義語を考えれば分かるよ。

イソノ………。あ、これは言えないな、笑 」

 

「イソノ………ナミヘイ?」と若い二人。

 

「イタリア語の乾杯ですね 笑 」とママ。

 

「当たり。じゃ鈍燗で乾杯しようか 笑 」

 

 

「あ、先生、昨日思わず笑っちゃいましたわ。偶然なんですけど、実は昨日いらした大宮のムーミンさんが、また燻製作ったそうで、食べるかいって置いていったんです。まったく前回と同じパターンですわね、笑。

先生お食べになります、メザシの燻製、笑。日本酒ですから焼いた方がよろしいんですけど。ムーミンさん、もうちょっと高級なお魚にすればいいのにね、笑 」

 

「いやいやメザシで結構。メザシは春の季語だよ、笑 」

 

続きを読む