![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=583x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i7e7761e449e8fe2e/version/1541567854/image.jpg)
まず、タープを張ってみよう。
ヒルバーグのタープ10。
ヒルバーグのタープを、ムササビタープ風に、
両手両足を広げて空を飛んでいるイメージで。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=583x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i657fb9940e772d0e/version/1541567919/image.jpg)
意外と、このタープの張り方気に入っちゃいました(笑)。
このスタイルで、今度Tentipiと連結させてみたいです。
以前の、渡り廊下よりは創造性と躍動感がありそう(笑)。
参考記事 森まきでTentipiとタープの連結
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=603x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i2e0e02c476521c84/version/1541568032/image.jpg)
タープ内から眺めた景色。
目の前のポールが邪魔かなと思いましたが、
センターポールの高さが200cmを超えているので閉塞感はないです。
ヒルバーグのタープは遮光性が高いので、タープ内はうっすらと暗いです。
炎天下の日はホッとしますね(笑)。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=603x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/ibfed2b708c6afca4/version/1541568104/image.jpg)
で、タープの張り綱の束ね方。
特別、斬新なアイデアではなく、誰でもやっていることと思います。
こういうサービスが最初からタープに付属していたらうれしいですね(あるかも知れないけど)。
ヒルバーグのタープ用張り綱(ガイライン)を別途用意し、
それで小さな輪を作り、プラスチックの止め具(これはmont・bellで購入)を付けておきました。
これを8箇所に装着。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=624x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i657ac1e8a64541e0/version/1541568400/image.jpg)
束ねられた張り綱は、解く時に絡まることもなく、見た目もすっきりで使いやすいです。
Tentipiテントの胴体部分にある張り綱は、この形の止め具で束ねられています。
ま、常にまる見えですからね、尚更(笑)。
この束ね方は、以前、どなたかのブログで拝見したことがあり、
これはいいと自分も採用。その方に感謝です(笑)。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=624x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i50e30890cc8e42b7/version/1541568465/image.jpg)
タープは、張り方によってキャンプスタイルが変わるので面白いですね。
タープひとつ持って、フラッと出掛けるディキャンプも楽しいです(笑)。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=624x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/i1ccf5cd4e30a2b23/version/1541568514/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=624x10000:format=jpg/path/sc3efa5f907e1f07c/image/iaf6dac941c493c6b/version/1541568532/image.jpg)